【よがり泣きさせるまで責めてやれば女は意のままになります】
日本人女性のよがり声は基本的に服従系の淫声であるところが特徴です。言葉としては、「やめて」「許して」「お願い」「痛い」「ごめんなさい」などが基調となっています。そして発声で圧倒的に多いのは「よがり泣き」です。この甘美なよがり泣きの声の良さが日本人女性とのセックスを実に淫靡で味わい深いものにしているのです。
女性が性的に興奮して感じてくると、知らず知らずに声を出します。最初は「ため息」、次に「あえぎ声」や「うめき声」、そして徐々に「よがり声」にと変わります。この段階で満足して女を許してしまってはいけません。ここで手をゆるめると「生殺し」程度のセックスになってしまいます。ここからあと一踏ん張りすることによって一段上の快楽が手に入るのです。
よがって「あえぎ声」をあげている女性をさらに責め続けると、泣き声を出し始めます。これが「よがり泣き」です。日本女性の「よがり泣き」の声の良さは独特のものです。
「よがり泣き」をするようになると「締まり」が格段に良くなります。また、泣いている自分の声でさらに興奮してくるので、声が大きくなってきます。
たっぷり泣かせるまで責め続けてやることが男の腕の見せ所と言えます。耳元で女のすすり泣きを聞きながら、さらに大きな声で「よがり泣き」を始めるまで可愛がってやることは楽しいものです。
泣き声に合わせて強く突いたり、速く腰を使ったりしてやります。この状態になるとペニスにまつわりつくように締めてくるので、それに合わせて無理矢理犯す要領で責めてやる工夫も効き目があります。
「締まってきたな」と思ったら、それに逆らって勢いよく突き立ててやります。こうすることによって女性をオーガズムまで昇り詰めさせることができます。
この際、気をつけるべき事としては、「男は声を出さない」ということです。男が声をかけると、女性がそれに対して返事をしたりすることによって気が散ってしまい、その結果としてせっかく気持ちよく入り込んでいた境地から抜け出てしまうことがあるからです。「男は黙って」女をよがり泣きさせるに限ります。泣かせるだけ泣かせると、確実に女性は「イッて」しまいます。
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